民間の教育研究所「ベネッセ教育研究開発センター」が、今年1月から2月にかけて日本の中学生の英語の学習について調査を行いました。その結果中学2年生およそ2900人から英語の学習について調査をしたところ、6割を超える生徒が英語に苦手意識を感じていることがわかりました。さらに、苦手 と感じた時期について尋ねたところ、66パーセントが中学1年生の段階で苦手になったと答えています。でもそれに比べて、半数以上の生徒が「外国に行きたい」 「外国の生活や食べ物などに興味がある」と答えています。
私はこの記事を読んでびっくりしました。日本語は外来語がとっても多いです、だから日本人は英語を理解する能力が高いと思いました、だから日本の学生は英語が上手だと思ってました。
それともう一つ思ったのは、日本とか英語が母国語じゃない国の学校は外国語を英語だじゃなくって、もっといろいろな外国語を教えるべきだと思います。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015727731000.html#
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そうなんです。日本人には英語という言語は本当に難しいみたいです。英語と違いすぎるからじゃないでしょうか。本当に日本人は、世界で一番英語が苦手かもしれません。 Patricia
ReplyDeleteへーそうだったんですか。
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